ALAMO TD&QD Tune

お断り:このコーナーは過去にディーゼル車の話題で取り上げましたが近年Nox法、規正法の関係から当方でも

現在は取扱わない話題ですから言い方が悪いのですが今更、ディーゼルチューンについてはご質問等のメールは

ご遠慮下さい。また再三ですがお断りしていますが調整方法や基準値などは個人の知識ですから当たり前ですが

お答えは一切いたしません。

 

またまたやってきました。

アラモ秘密工場にて雨天でもOKな作業場所

 

本来はアラモチューンなんて事は教えたくは無かったんですがそれも可哀想なんで?って、掻く言う私の食事代を面倒見てくれる条件でご近所のMLメンバーのTD&QDのチューンを行いましたのでレポートしたいと思います。SHOPではこのメニューは扱っていません。ディーラーで行ってくれますが3万円程するそうです。高いですね、

こちらはR50のRRって言うの?

QD3.2のディーゼルターボです。

 

ディーゼルのチューンの言えば燃料噴射ポンプの増量調整や加給圧を上げたりするのが一般的ですが、私は何で?と思い、数年前に乗っていたTDをこんなにアイドリングがうるさいのか??って思いましてヘッドを開けて納得しました。

日産のディーゼルはOHV式のプッシュロッドなんですね、こりゃウルサイ!遅い訳です。ここから私はその後、数十台のTD&QDのタペット調整を行いました。(アラモチューン)日産以外でもタペット式のBMW、BIGHORN、サファリ、etc

 

注意!!

あくまでも私の個人的な判断値で調整していますからコレだってクリアランス数値は無いです。個人で自身の無い方・やった事無い方はお勧めしません。作業を真似るのでしたら個人の判断でお決めて下さい。ディーラーなどで基準値を聞くのも手だと思います。参考として私はディーラー基準値の半分ぐらいの限界まで詰めてます。

 

理由は簡単、タペットのクリアランスが異常に大きく取られていたからです。そこで、温間時のクリアランスから大体を速算して最大値(一番狭く出来る)値で調整し直しました。結果から言うと、これは凄いの一言です。TD時代に私は社外パーツも色々と交換してみましたが、なんでしょうか?ディーゼルでは一番体感出来たチューンです。

純正値から比べて、通常のカム式で計算すると5度ぐらいはリフトしていると思いますからカム式でも5度で10〜20馬力のUPって事ですよね、どれだけ速くなるか、乗り易くなるか想像つきますね、当然ディーゼルエンジンですからアイドリングの濁音も相当に静かになります。

 

今回は写真は無いんですが、サージタンクやスロットル部分のスラッジの黒くヘドロ状の汚れも一掃して、性能向上の図ったので作業の車は激変しましたね、どちらも車両が10年、10万`以内の年式でしたからヘッド内も非常に綺麗でした。オーナーもまめにオイル交換していましたから、タービンも調子良くなり、大喜びでしたね、(笑) 一説にはEGRも塞いだから速くなったって話もありますが・・・・?これからも規制で色々と問題もありますがディーゼルで末永く乗って頂きたいです。

 

QD3.2

↓のようにして調整していきます。ゲージの引き加減感覚が慣れないと難しいんですねぇ。

TD/QDでロッカーアームが微妙に対策品のアルミ板が付き、濁音の対策を??一応されています。ホントかな?微妙です。

こちらがTD27のヘッド内部です。

直列4気筒2700ccのターボディーゼルです。IN/OUT合せて8本のバルブをクランクシャフトからのカム山をプッシュロッドでコントロールしてます。

 

 

 

 

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